あろは!

今年も盆ダンスシーズン真っ盛りです。ハワイ島だけでなんと31か所で開催されますから、すごい数です。
オアフは34か所。マウイが15か所。カウアイは6か所。

盆ダンスといえば、ハワイ島なのですね。人口20万人で31回とは、すごい数です。盆ダンスのスケジュールはこちらのリンクからどうぞ。

ダイフクジの盆ダンス

さて、我がダイフクジ。ブログの読者の皆様にはお馴染みですが、盆踊り実行委員長に指名されてから早くも4年目。これまでは、あまり難しいこともなく、過去の知恵と経験を頼りに、実行委員長というよりはコーディネーター的な役割でした。

ところがっ!

2026(ワールドカップ風に「ニーゼロニーロク」と読みます)は違ったのです。もはや、実行委員長は名ばかりの仕事っではなく、事前準備から当日まで休みなく働くこととなりました。

まず第一に、お寺の浄化槽が壊れ、盆踊り用に新たな駐車場を確保しなければならなくなったこと。

そして、第二に、普段食べ物の販売をしている子供の太鼓グループが今年は主催できなくなったこと。

盆ダンス駐車場問題

駐車場は隣の敷地と交渉し、45台分を確保。保険、ボランティア、警察官の確保など、いろいろやることあるものですね。駐車方法について、AIの手を借りて、一番効率の良い方法を模索。
駐車場代、警察代、保険代などおよそ2000ドルの出費でしたから、これをどうやって捻出するかも考えなくてはならず。。。。

駐車場は、当日あっという間に一杯になってしまいましたが、契約しておいてよかったです。隣と言ってもお寺からは見えないので、盆ダンスと駐車場を両方見るのが難しかったです。

この日は炎天下で24000歩以上歩きまわり、夜は足がつって大変でしたよ。とほほ。

盆ダンス食べ物問題

食べ物については、かき氷をお手伝いいただいていた村松農園もスケジュールの問題で今年は不参加。さあ、困った。
しかしまあ、こういうチャレンジはプラスに捉えるものです。

従来ダイフクジの盆踊りは外からの業者を一切いれないという、しきたりのようなものがあり、村松農園さんにかき氷をやってもらうのも、初年度は理事会によって却下されたほどです。

しかし、2年目以降、村松農園さんのかき氷が好評だったこともあり、またお寺の高齢化により、婦人会などのグループの動きが鈍くなっている(失礼!)こともあり、現実的には外にヘルプをお願いせざるを得ない状況でした。

まあ、個人的にはダイフクジの盆ダンスに日本食がないのは、「いかがなものか??」と考えていたので、ある意味これはチャンスだと感じたのも確か。今となれば、自分から茨の道を進んで行ったとも言えますが。

ただし、2年ほど前から、住職の慈光先生もダイフクジならではの、何か日本っぽいシグネチャーディッシュができないかと、前から相談されていたので、それも頭の片隅にありました。

ということで、白羽の矢が立ったのが、O’Zキッチンさん。
オーナーのトモさんとユウキさんは顔見知り程度でしたが、思い切って相談したところ、ボランティアでご協力いただけることに!ラッキー。

これには理事会および婦人会も大喜びでした。

なんとなく時代が変わったなと思ったのも確かです。

新しい血を入れていかねばなりません。日系の世界はなかなか狭い世界なので、もっとオープンに。

解決案

最終的にはO’Zキッチンさんの手助けを借りて、牛丼、豚丼、特製カレー、かき氷を準備。手渡しは子供太鼓グループの担当。

ドリンクの管理(購入は私)は婦人会。

会計およびかき氷は大人太鼓グループの担当。

となりました。

我々は太鼓の練習、盆ダンスの練習もあり、最後の2週間は忙しかった!

勿論仕事もありますから。

試食および練習かき氷

 

続く