続きです。

今回は貴重な経験をさせていただいた、楽仙師匠と楽徳師匠並びに、蕎麦楽の皆様に感謝しかありません。

蕎麦楽での蕎麦打ちを終えて

40名近くが和気あいあいと、かつ信念をもって蕎麦を打つエネルギーはパワフルでした。最後の試食会も楽しそうで羨ましい限りでした。色々と教えていただいた皆様、準備していただいた皆様、掃除をしていただいた皆様、有難うございました。マハロ!

蕎麦づくりは確かに自宅では難しいです(特に日本では)。そんな中、場と技術を共有して、美味しい蕎麦をつくり、そして各自周囲の人をハッピーにする。世のためにも素晴らしいことですね。

年末は年越しそば用に2日間みんなで蕎麦を打つそうです。その蕎麦でそれぞれ大切な人達と年を越す。なんとも粋ですね。

我々も今年は自分の蕎麦で年を越せるように頑張るつもりです。

蕎麦文化とは

恥ずかしながら、蕎麦を一切知らない自分が蕎麦打ちのブログを書いています。人生で新しいことにであることが大好きなので、厚かましくこれから蕎麦文化に触れていこうと思っています。

一度失敗してあきらめかけていた蕎麦ですが、もう一度やってみようと思えたのは、もちろん楽仙師匠と楽徳師匠という良い出会いに恵まれたことが大きいのですが、知らなかった「蕎麦文化」に惹かれた部分があります。

江戸蕎麦

ちょっと調べると江戸の蕎麦は手軽なファーストフード的なものだったようです。楽仙師匠と楽徳師匠の指導も堅苦しくなく、シンプルに核心をついているところが、素晴らしかったです。堅苦しくい技術や伝統ではなく、美味しいものを作る姿勢が好きなのかもしれません。

せっかちな自分には40分で蕎麦が打てて、すぐに茹でられて、食べられるというのは、うってつけです。

酒と蕎麦

このブログを読まれている方は、ハワイ唯一の酒蔵、アイランダー酒造に私が関わっていることもご存じだと思います。実は日本酒はアイランダーのオーナーの千秋さんに出会うまで嫌いだったのです。。。。今では大好きになってしまいました。今回、楽仙師匠と楽徳師匠に出会ったのはアイランダー酒造の千秋さんにお二人をご紹介したのがきっかけでした。あまり深く考えずに友人を介してつなげただけなのですが、これがここまで広がるとは人生面白いものです。

実は蕎麦屋はお酒を飲む場所であることも、今回学びました。まだやったことがないのですが、近いうちに蕎麦屋で師匠に飲み方を伝授していただきたいと思っています。正直これは「目からウロコ」でした。日本酒も蕎麦も興味がなかったのに、人生って楽しいですね。笑

蕎麦前

さらに、私のブログを読まれている方は、私が料理が好きなことはご存じだと思います。最近は仕事が忙しいので、料理はもっぱら妻にお願いしていますが、息抜き的な料理は大好きですし、パーティが好きです。今回は師匠が鴨、卵焼き、きんぴら、鴨汁を作ってくださいましたが、自分でも「蕎麦前」を作れるようになりたいと思っています。ただ、その前に「蕎麦前」とは、何ぞや?からのスタートとなりますが。

蕎麦前をチャッと作れるようにならないと、師範にはなれないそうです。奥が深いですね。

蕎麦の感想

最後に、我々が7割位打った蕎麦はどうだったのか?

一番評価が厳しい身内(母)、と親友に蕎麦を送りました。勿論、茹で方の指示を添えて。

出来上がりはこんな感じです。

友人より、一回目。切り方が。。。
母より。麺類は好きではない母が「美味しかった」と。
友人。2回目。

双方から「美味しかった」と評価をもらいました。

我々の蕎麦は、通常よりも時間がかかり、うまく蕎麦粉と小麦が混ざり切っていない箇所が見受けられました。あとは「蕎麦切り」が難しかった!

でも茹でても蕎麦が切れなかったので、大満足です。勿論、師匠と蕎麦楽の皆様の手助けがあってのことです。次回独り立ちできるかどうか。

まずはハワイで粘土を買いました。「菊練り」を練習します。買ってきた蕎麦粉を無駄にしないように。

SOBA IN KONA。

早くまた美味しい蕎麦が食べたいです。

蕎麦楽の皆様、今後とも宜しくお願いいたします。