さて、マイアミにつきました。

詳しい模様は戻ってから載せます。VRのセットアップにてこずっており(今回は技術者なしなので)一杯一杯です。

さて、毎晩に行われるパーティについて。
日本のパーティは余興があり、ホストがゲストをエンターテインする、どちらかというと受け身の感じです。
アメリカのパーティは、誰もエンターテインしてくれません。
そう、楽しむかどうかは、まさに自分次第。
「ただでさえやかましい」(失礼)不動産ブローカーが、全米、世界(ヨーロッパなどからも。アジアは日本人僕のみ。とほほ)200人も集結するのですから、ここで目立つのは、本当に大変。平均年齢は多分45歳くらい。20台はほぼ皆無。30代はそこそこ。40台から50台がメイン。60台は結構います。70台もそこそこ。

パーティのために生まれてきたような人たち。でも不動産もすごく売る。

初日はマイアミバイス。2日目はハバナ(キューバ)そして、最終日のテーマは「グレートギャツビー」。
???分かりますか???

1920年代の米国の様子を描いた映画で、米国の高校の英語の授業で読む定番小説です。
映画も5回ほど作られていますが、最新は2013年レオナルド・デカプリオ主演のもの。
ギャング、禁酒法、スイング、ジャズなど、ノスタルジックな米国。
貧富の格差が広がったのもこの頃と言われています。
このビデオのようには勿論行きませんが、こんな感じのパーティ??

正直、まだまったくイメージがつかめませんが。。。音楽はスイング系なのでしょうか。

多分多くはタキシードを着てくるはず。
どうしますかな。

ハワイで絶対着ないものを買うのはもったいないですし。

こういう機会もなかなかないので、楽しむしかないです。