あろは。

ちょっと遅くなりましたが、ハワイ・インタナショナル・ビルフィッシュ・トーナメントの模様をお伝えしておこうと思います。

7月20日から行なわれておりました。
結論から言うと日本からのチームが優勝。昨年も日本からのチームでした。
ツリキチのFさん曰く、やはり日本人は色々工夫するから、うまいんだよ!とのこと。
さすが日本人。なんか分かる気がします。

アメリカ人はダーっと船で走って、ルアーを流して、釣るそうですが。日本人はもう少しそこを工夫するんだとか。

私の去年のレポートはこちらからどうぞ。

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計量はカイルア桟橋で毎日4時から。
ボードが続々と戻ってきて、つれていないと、クルー紹介だけ。
つれたボートは最後に魚を下ろして計量します。

5時前に行けば良いかと踏んでいったら、終わっていました・・・・
今日は坊主???
とおもったら、一隻サウスポイント付近で600ポンド(およそ300キロ弱)を釣り上げて今コナに戻ってきている最中とのこと。
コナ到着まであと最低1時間はかかるということで、、ツリキチFさんおよび奥さんのM特派員(様!)に電話。
勿論彼らは大物がサウスポイントから向かっている情報はキャッチしており、あと1時間したら桟橋に戻るということでした。

ということで、私はM特派員(様!!)に写真をお願いし、仕事に戻りました。
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そしてM特派員(様!)から送っていただいた写真は・・・・