今週のローカルニュース

2016年11月28日:1億400万ドルの汚水処理プロジェクト
コナの汚水処理施設の近代化を進め、処理済の水を植栽の灌漑に使える レベルまで浄化する汚水処理プロジェクトが近々動き出す予定だが、課題は多い。新年早々からハワイ州の環境調査が開始され、3年後にプロジェクトが完了させることを見込んでいるこの計画は、現在の低いR3汚水処理レベルを、R1の再利用できるレベルにもってゆく。現在は塩素を使って最殺菌したものを流して自然濾過させている。最終的には、警察署の海側にある汚水処理施設から、コナの町の北側までパイプをつなぎ、コナの北側の公園などの灌漑に処理済の水として再利用する計画。ただし、ハイウェー 拡張工事の遅れにより、汚水処理プロジェクトにも遅れがでる可能性が高い。

11月28日:ブラックフライデー
全米小売業界の統計によると、感謝祭翌日ブラックフライデーセールの売り上げは33億ドルを超え、昨年よりも21.6%増加したことが明らかになった。 このうちインターネットによるオンライン販売は前年比33%増で、12億ドルをこえた。今年は感謝祭と感謝祭前の販売も好調で米国の景気を象徴している。

11月28日:ハワイ島のクリスマスツリー
ハワイ島東側のマウンテンビューのベックス・ランチでは、本物のクリスマスツリーを選び、その場で購入することが可能だ。木の種類はレイランド・サイプレス(ヒノキ)。1フィート(30センチ)およそ10ドル。現在ハワイに入ってきているのは、一般的にクリスマスツリーに使われるダグラスモミではなく、コニファーと呼ばれる針葉樹の種類が97%だという。今年3月にはマウナケアにダグラスモミの種が植えられたが、育つために7年かかるため、まだ時間がかかる。ヒノキは2-3年で育つという。ハワイ産のダグラスモミが市場に出回るのことが期待されている。

11月29日:ヒロのコンポスト施設建設に反対
来年から着工予定のヒロのコンポスト処理施設の建設に対して、地元ハワイアンが反対している。 現在のヒロのごみ処分場の横に建設される予定だが、地元住民から反対の声があがり、ハワイ郡は意見を募っている。

11月30日:ハワイ島クリスマスパレード
ハワイ島各地のクリスマスパレード は次の通り。
コナ:12月10日 17時から
ワイメア:12月3日 17:45から
ケアアウ:12月10日 17:00

12月1日:ハワイのハリケーンシーズン終了
ハワイでは6月1日から11月30日までがハリケーンシーズンとされる。2015年は過去最高となる15のハリケーンの影響を受けたハワイだったが、2016年のハリケーンの数は6つと少なかった。

12月3日:ハワイで積雪
前線通過に伴い、ハワイでは天気が大きく崩れ、特に風上の東側で降水量が多くなった。4000m以上のマウナケアとマウナロアの山頂付近では30センチの積雪を記録した。