Archive for the ‘不動産市場動向’ Category

今週のローカルニュース

土曜日, 8月 13th, 2016
2016年8月9日:早期投票開始
13日の予備選挙を前に、不在投票がスタートし、すでに15%の投票者が票を投じたことが明らかになった。この予備選挙で各州の選挙人を選出し、この選挙人が大統領選挙の際の票となる。ここハワイ郡(島)では郡議員選挙と郡長選挙が13日に同時に行われる。
8月9日:電子タバコの規制強化
これまで野放しになっていた電子タバコに対して、米国政府はタバコと同じ連邦規制を、製造、パッケージ、広告、販売など全ての側面において適用することを明らかにした。電子タバコは、最近特に高校生など若者の間で爆発的な人気があり、社会問題となっていた。ハワイ州では電子タバコは21才以下は購入できないが、州によっては規制がない州もあった。電子タバコも従来のタバコと同じようにニコチンを含んでおり、長期的な健康への影響ははっきりとはわかっていない部分もある。電子タバコ愛好家からは、この規制により、また従来のタバコに戻らざるを得なくなる消費者も多くなり、健康被害につながると主張している。
8月9日:ハワイ郡への罰金
連邦環境保護省(EPA)はヒロのレース場と射撃場のセスプールが連邦基準に違反しているとして、10万5千ドルの罰金を課した。一日に20人以上が利用するトイレは個別浄化槽を使用しなければならない。2015年にはマウイ郡のレース場が33000ドルの罰金を課され、ハワイ島の陸軍演習場も10万ドルの罰金を科されたばかり。米国では、セスプールの使用はハワイ州以外では禁止されている。
8月8日:ファーストハワイアンバンクIPO
ハワイの大手銀行、ファーストハワイアンバンクがナスダックに新規上場を果たした。ホノルルをベースとする同銀行株は初日6.2%値上がりし、一株24.43ドルで初日を終えた。同銀行の8割以上の株を保有しているのはフランスのBNPパリバ銀行。ファーストハワイアンの株は今後売却していく方向。
8月12日:ハワイ郡長選挙
13日のハワイ郡長選挙に向けて、熱戦が繰り広げられているが、現郡長の右腕であるラウ氏の選挙資金額が20万ドルを超えており、ライバルに10倍以上の差をつけていることが明らかになった。2位のホフマン27000ドル。過去の現職のキム氏は14000ドルに留まっている。
8月12日:7月の不動産統計
2016年7月の各島の不動産取引件数は以下の通り。
戸建て
オアフ:322(-4.6%)
ハワイ島:208(+9.5%)
カウアイ:40(-2.4%)
マウイ: 92(-28.7%)
コンドミニアム
オアフ:444(-11.4%)
ハワイ島: 47(-17.5%)
カウアイ: 30(-16.7% )
マウイ: 110(+26.4%)

コナ(ハワイ島)不動産2015年総括

木曜日, 1月 7th, 2016

あろは!

うかうかしているとあっという間に2017年になってしまうので、まずは2015年のハワイ島不動産市場の総括を記します。

取引件数は概ね前年比プラスです。

戸建て

コンドミニアム

土地

ハワイ島全体

1884+6.74

658+2.02%)

1571-2.00%)

ノース・コナ

455+4.36%)

375+1.90%)

151-16.11%)

サウス・コナ

81+32.79%)

6

62(+1.64%)

ノース・コハラ

45-27.42%)

45-4.26%)

サウス・コハラ

280+19.66%)

210-3.67%)

66+10.00%)

ヒロ

287+4.37%)

63+14.55%)

121+27.37%)

次に不動産の中値です。

戸建て

コンドミニアム

土地

ハワイ島全体

$328,500

+4.29%

$275,000

(-1.79%)

$27,500

+0.73%)

ノース・コナ

$560,000

+1.86%)

$265,000

+2.12%)

$340,000+10.30%)

サウス・コナ

$375,000

+4.17%)

$243,500

$100,000

-35.48%)

ノース・コハラ

$630,000

+18.31%)

$239,000

-11.15%)

サウス・コハラ

$485,000

+7.78%)

$453,000

-4.03%)

$237,000+6.74%)

ヒロ

$315,000+15.81%)

$110,000+14.55%)

$162,500-1.52%)

ワイコロア、マウナラニ、マウナラニ、マウナケアの各リゾートはサウス・コハラ地区に含まれます。

コナに関していえば、昨年は戸建ての取引件数が+4.36%、中値が+1.86%と2014年ほどは伸びませんでしたが、市場は上向きといった感じです。

年末の米国の利上げ、世界株式市場の混乱、円高傾向と、2016年になって色々な憶測も飛び交っています。
原油安の影響もあり米国消費は堅調ですし、金利もまだ安く、失業率も低いので、全体の流れとしては米国およびハワイ不動産は引き続き昇り基調と 考えてよいのではないかと思っています。
2-4%程度の上昇率が安心できる範囲でしょう。

個人的には、2015年は過去最高の年となりました。取引実績のあった全ハワイ島不動産エージェント内、年間売上高は26位でした。全体のおよそトップ3%という有難い結果でした。
12億円の物件も売らせて頂きましたし、マンゴー園つき邸宅など、また面白い物件を扱うことができました。プライバシーの面もありますので、不動産取引は全て公に出来るわけではありませんが、今後もなるべくご紹介できればと思っています。

しばらく病気などで仕事を休ませていただいていたにも関わらず、よい結果が残せたのは、ひとえにクライアントの皆様のお陰です。

どうもありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

KAI

コナ不動産市場最新動向

水曜日, 9月 9th, 2015

あろは。

早くも9月です!!あまりに月日が経つのが早いのでちょっと焦ります。年を取ってきた証拠でしょうか。

無事にコナビスタの戸建ての売り物件の取引がクローズしました。95万5千ドルでした。購入者はサウスカロライナ州からの方でした。

konavistas-sold1

さて、コナとハワイ島の不動産市場アップデートです。 1~3月の杯ハイシーズン、そして6月~8月の準ハイシーズンが終り、不動産市場はもっとも静かな時期に入ります。

さて、このブログの読者の多くの方はハワイ島平均とコナの不動産はまったく異なることはお分かりであると思います。
例えば、ハワイ島の戸建ての中値は33万ドル(前年比+5.77%)ですが、コナの不動産の中値は 55万ドル(+0.925)です。

オアフ辺りの不動産業者ですと、ハワイ島は安いですよ、と言うらしいですが、コナとコハラコーストはハワイ州でも不動産価格は高いのです。場所によって大きな開きがあることを理解しておくことが重要です。
安い場所は安いなりの理由がありますので、価格だけで飛びつかないことをお勧めします。
逆にコハラコーストでは、5億円から20億円の家がゴロゴロあります。ということで、このウェブサイトでは主にハワイ島といえばコナを含むハワイ島西部のことを指します。高ければよいというものでもありませんから、やはりライフスタイルに合ったものを選ぶのが一番ですね。

コナの中値は昨年およそ24%上昇し55万ドルに達しました。コンドミニアムが+14%です。コナの戸建てはボトムの2012年頃は37万ドルあたりまで下がりましたので、かなりの回復です。

2006年のピークは64万ドルでした。

中値ですから平均ではないのですが、これは要するに一番売れている価格帯を指します。今コナでは40万ドル以下ではまともな家は入手するのは難しくなっています。

  • コナの戸建ての売り物件数は:219
  • この12ヶ月で 売れた物件数:430軒
  • 現在の成約物件数:72件

冬場のハイシーズの成約数は100件は軽く超えていました。

今年になって売れている物件で50万ドル以下のものは全体の40%。昨年は56%が50万ドル以下でした。

ただし、今年は価格の伸びが鈍くなっており、昨年のような価格上昇を見込んだ価格設定の家は売れていません。
バイヤーは価格には非常に敏感です。市場に応じた価格設定が大切なのです。交渉による平均値引き率はおよそ4%です。
10%市場価格から離れていると、内覧回数が極端に減ります。高くつけて、あわよくば。または高くつけて交渉で安くしてもよい、という戦法はうまくいったためしがありません。
きっちりと市場調査をして、価格を見極めてから交渉に臨みましょう!

最後にハワイの不動産市場は米国西海岸の不動産市場の後を追う傾向があります。一般的には1年遅れといわれています。
昨年コナの不動産市場が躍進したのは、やはり1年遅れていました。今年コナの不動産市場がおちついているのはうなずけます。 ロス、サンディエゴなどが年率2%~5%の伸びなので、コナも来年はこの辺りに落ち着くと予想されます。
ハワイのバイヤーの多くはカリフォルニア州からです。ここの景気に左右されるのはよく分かります。

株式市場の混乱が’どのように不動産市場に影響を及ぼすのかじっくり観察したいと思っています。

コナ、ハワイ島の不動産市場についてのお問い合わせはメールでお気軽にどうぞ!

ワイコロアリゾートのお勧め物件

木曜日, 2月 19th, 2015

あろは!

ワイコロアリゾートで売り出し開始です。
ビーチビラ#I2。$469,000です。
2ベッドルーム、2バスルーム、ガレージ付き。1階にあるこの物件は歩いてゴルフコースにでることができます。

家具は申し分ありませんし、レンタルはせずほとんど利用していないので、新築物件のように綺麗です。
ベッドルーム以外はタイル張り。

p1020762

昨年2014年にハワイ島西側の不動産は20%以上値上がりしました。これは米国本土の不動産市場の回復、そして株式市場の好調さによるものと言われています。
全米の不動産市況を示すケース・シラー指数を見ると、全米主要都市の不動産の価格の伸びは2014年には8%から4%程度に落ちました。
昇りトレンドには変わりません。
調整を受けて、今年になってからハワイ島西側の不動産は5%程度の伸びに留まっています。
ケースシラー指数の予測では、カリフォルニア(特にサンフランシスコ)は今年以降も堅調に伸びることが予測されています。
ハワイはカリフォルニアを含む米国西海岸の市況に大きく左右されますから、今後も問題なく不動産市場は回復していくと見ても良いとは思います。

p1020736

ビーチビラはワイコロアリゾートのクイーンズ・マーケットプレイスやキングスショップまで歩ける好立地です。
またプロジェクト内には2つのプールがあり、ハワイを満喫するには最高です。

この物件にご興味のある方は、メールまたは電話でご連絡ください。

詳しい情報をお送りします。

コナ、コハラコーストの不動産市場

金曜日, 9月 26th, 2014

最新のコナ、サウスコハラの不動産市場動向です。最新の中値(昨年比)

ノースコナ-
戸建て:$545,000 (+21.11%)
コンドミニアム:$265,000(+15.22%)
更地:$277,600(+46.14%)

サウスコハラ(ワイコロアビレッジ、ワイコロア、マウナラニ、マウナケア)
戸建て:$ 449,000(+16.15%)
コンドミニアム:$475,000(+10.47%)
更地:$245,000(+42.03%)

サウスコハラにはリゾート物件とワイコロアビレッジが混じっているので、各リゾートの動向です。
ワイコロアリゾートのコンドミニアムの中値はおよそ$458,000
マウナラニは$855,000
マウナケアは$1,250,000

となっています。

更地の価格がかなり上がりました。ローン環境がよくなっていることが伺えます。
これから新規の建設が増えることでしょう。

コナの不動産市場

月曜日, 9月 15th, 2014

あろは。

どうもブログが滞りがちですね。フロスと一緒で一度更新をサボるとなかなか習慣に戻せないものです。
言い訳としては、
1)ハワイに戻ってきてバタバタしていた。
2)新たなネットワークHDを導入しファイルの管理方法が新しくなり、どうもまだ慣れていない。
3) ハワイの海を見ているとついつい時間が経ってしまう。

などなどが挙げられますが、これからはもう少し頑張ろうと思います。特に市場の情報は定期的にアップしようと考えております。

さて、まずはコナの不動産市場から。
ノースコナの不動産中値は以下のとおり(カッコ内は昨年比):
戸建て:$545,000(+21.11%)
コンドミニアム:$265,000(+15.22%)
更地:$277,000 (+46.14%)

いよいよ更地の値段が上がり始めました。これはローン環境が良くなっていることを伺わせます。金利は下落傾向で、現在30年固定が4%程度。一時期の3%台ほどではありませんが、2004年頃は7%弱でしたからほぼ半分です。

オアフの不動産価格はリーマン以降もあまり下がりませんでした。リーマン以前はコナ(ハワイ島の西側)、マウイ、カウアイは価格的には横ばいでした。オアフが高くなると他島に流れてきますので、価格が上がります。
コナの不動産価格はオアフに比べてまだまだリーズナブルですので、上昇の余地が十分あります。

市場の良さを反映して、今年は順調に担当物件が売れております。
マウナラニのアイランド、9000万円で先週クローズです!

p1010292

ハワイ島不動産2012年の総括

木曜日, 1月 31st, 2013

あろは!

ハワイ島不動産市場の2012年の総括と展望をHPにアップしました。

2012年はハワイ島のほとんどの地域で不動産中値が上昇しました。特に2006年以降値下がりが著しかったコンドミニアムの中値が戻ってきています。コナで前年比11%以上の伸び。コハラコーストでは20%に近い上昇です。中値は売れた物件の中央値を示すものですので、必ずしも物件の価格が上がっていることを表す訳ではありませんが、買い手が2011年に比べてより高い物件を購入する傾向があることを表しています。市場に対する信頼の回復とも見て取れるでしょう。

ハワイ島西側の戸建市場では、コナが7%以上中値が上がりました。

ただし、2012年は売り物件数が2009年と比較してほぼ半分になっており、これが価格に影響を及ぼしているともいえます。経済的に余・・・・・・・・

続きはwww.KonaFudosan.com でどうぞ。

明日はショーイングですが、下の家を見てきます。
2009年に110万ドル(当時のレートでおよそ1億3千万円)が抵当流れで65万ドル(5800万円)。
円建てでは2010年時のおよそ45%の価格です。
動くなら今ですね。

puuhonua

コナの不動産市場が4年ぶりに前年度を越えた:ハワイ島不動産最新情報

木曜日, 3月 17th, 2011

あろは!

日本は大変ですが、ハワイ島の不動産はよく動いてます。

コナの戸建の中値が4年ぶりに前年度の中値を上回りました。
現在コナの戸建の中値は40万2千ドル。昨年の同時期の中値を4.5%上回っています。

コンドミニアムと更地はまだマイナスで値下がり傾向です。
コナの50万ドル以下の戸建市場はかなりホットな状態。

40万ドル以下の築15年以内の戸建売り物件はわずか14件。成約物件が21件。優良物件の動きは極めて早くなっています。

私も久しぶりに3件同時成約!市場は動いています。

最新不動産情報でした!!

2011年のハワイの不動産はどうなるか

日曜日, 1月 16th, 2011

あろは!

ハワイ島不動産市場動向の最新版をHPにアップしました。
こちらのリンクからどうぞ!

2010年の総括です。大分市場が戻ってきました!
2011年は面白くなりそうです。

コナの100万ドルのビューが69万ドル

木曜日, 2月 4th, 2010

あろは!
本日はショーイングでした。その中で気に入った物件をひとつご紹介。
コナの住宅地、「アリイ・ハイツ」のロット116。海岸線を見渡す絶好のロケーションに新築の家がついて69万9千ドル!その昔は100万ドルくらいしたでしょう
家は居住面積がおよそ170㎡、プラス3台ガレージ。
このビューは値打ちがあります。半年ほど開発が中断していましたが、市場が戻ってきたことから、第3分譲が始まりました。
alii-heights

携帯で撮影したので画像が荒いですが、高台から見下ろす素晴らしいビューはお分かりいただけると思います。

alii-heights1

斜め向かいの家はこんな感じです。6ヶ月程度で家が建つそうです。

228965302

ホロホロ日記とは
HOLOHOLOとはハワイ語で、「ブラブラする」または「ちょっとした散歩」などを指します。ハワイで初めて住んだ家がHoloholo Streetにあり、またその昔には「Holololo Street」というインターネットラジオ番組のパーソナリティをやっていたこともありました。 これまでこのページ名は単に「近況報告」でしたが、アクセス数も多いため、2009年よりページ名を一新いたしました! HOLOHOLO感覚でハワイの日常の風景や、ハワイ不動産の裏話などを取り上げていきます。
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